お寺にとって法要を勤めることは最も大切なことの一つです。

法要で皆が集ってお勤めをし、ご講師の先生が説いてくださる仏のみ教え、浄土真宗のみ教えを檀家さまとともに聴聞し、お念仏を相続するというのが真宗寺院の目的となるからです。

特に如来寺では三月の彼岸会法要後には門信徒総会を開催し、門信徒会会員さま方からお預かりした年会費が適正に運用され、各行事ごとが寺院としてふさわしく、また檀家さまの意に沿うものであるか否かを判断していただく大切な場としております。

また花まつり法要では世代を超えて多くの有縁の方々が集まられ、寺院が決して悲しみごとだけの場ではないことを知っていただく良い機会となってきました。

寺院として、僧侶として本当に辛い判断となってしまいましたが、この度は標記の各法要・行事を中止させていただく事と致しました。新型コロナウイルス感染症が蔓延する状況をみたうえで、すべて檀家さまの安全と健康を考慮した結果であるとご寛容ください。

今後の法要や諸行事に関しましては、状況を見つつ、皆さまの安全に配慮し、如来寺の護持発展を祈念くださる方々の想いを受け止めて判断してまいりますので今後とも何卒ご協力のほど宜しくお願い致します。

法要中止